新一「・・・・てめぇ。なにしてんだよ・・・。」
快斗「なにって、新一の服脱がしてんだよ~♪」
新一「っつーか、なんでお前裸なの?」
快斗「またまた~。わかってるくせにw」
新一「・・・・・。風呂とか?」
快斗「お風呂プレイ?ナイスだよ新一wじゃ、お風呂いこっか!!」
新一「え?っちょ、おい!」
ペンタブの設定を変えたら・・・。とっても描きにくい。ってか重い;;
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今日は久しぶりの長期休暇ちゅー事で工藤の家に遊びに来てるわけやけど
「おっしゃーー!」
ハハハ…。工藤のやつガキみたいにはしゃぎよってからに…。まぁ、見た目ガキやけどな。
「ナイスアシスト!マジ天才!」
長旅で(つっても飛行機で、あっちゅーまやけどな)疲れてる俺をほっぽりだして、工藤はサッカーの試合に夢中。俺にはさっぱり分からんけど、なんや熱戦らしい。
「っと、抜かれんな!」
ほんまにほんまにちょっとだけやけど、妬けんねんで…。まぁ、あんな無邪気にはしゃいどる工藤は嫌いやないけどな。あ、飛び跳ねとる。ご贔屓のチームがかったみたいや。
「ほんま、ガキやな…。」
お、振り返りよった。今の聞こえたんかいな。めっちゃ小声で言ったんやけど…。
「誰がガキだって?」
ちょ!そんな睨むなやー。自分心狭いで…。
「テレビの前でガキみたいにはしゃいでる奴のことや」
そう言いながら工藤をジト目でみたった。
さっき、俺をほったらかしにした罰や。きつーく責めたんで~。
「っな!………ふ~ん。」
思った通り怒るかって、なんやのその不適な笑みは!素敵!って、ちゃう!そんな、黒いオーラを背負ってにじりよってくるなや!
「あれれ~。ひょっとして平次兄ちゃん僕と遊べなくて寂しかったの~?」
「…っなわけあるかい!」
図星を言われてめっちゃ、分かり易く詰まってしもた。工藤、そのざーとらしーガキのまね…不気味なんやけど。
「心配しなくても大丈夫だよ?まだまだ夜の時間はたーっぷりあるよ?」
「なんで、夜やねん!」
しもた!俺の勘が正しければ、多分今のは聞いちゃあかんとこや…。
ぐいっ
袖を引っ張られて前かがみになる。
「それは……。俺がガキじゃねーって事を服部にじっくり教えてやるためだよ…。」
ちゅっ
あわわわわわー!やっぱり!なんか、工藤のスイッチ入れてもーた!って!眼鏡外すな!わ、わ…
「ぎゃーーー」
そのあと、2人たのしく眠れない夜を過ごしましたとさ。
END
ギャグでコ平を初書き。大阪弁はのりで読んでいただけると、大変ありがたいです
「おっしゃーー!」
ハハハ…。工藤のやつガキみたいにはしゃぎよってからに…。まぁ、見た目ガキやけどな。
「ナイスアシスト!マジ天才!」
長旅で(つっても飛行機で、あっちゅーまやけどな)疲れてる俺をほっぽりだして、工藤はサッカーの試合に夢中。俺にはさっぱり分からんけど、なんや熱戦らしい。
「っと、抜かれんな!」
ほんまにほんまにちょっとだけやけど、妬けんねんで…。まぁ、あんな無邪気にはしゃいどる工藤は嫌いやないけどな。あ、飛び跳ねとる。ご贔屓のチームがかったみたいや。
「ほんま、ガキやな…。」
お、振り返りよった。今の聞こえたんかいな。めっちゃ小声で言ったんやけど…。
「誰がガキだって?」
ちょ!そんな睨むなやー。自分心狭いで…。
「テレビの前でガキみたいにはしゃいでる奴のことや」
そう言いながら工藤をジト目でみたった。
さっき、俺をほったらかしにした罰や。きつーく責めたんで~。
「っな!………ふ~ん。」
思った通り怒るかって、なんやのその不適な笑みは!素敵!って、ちゃう!そんな、黒いオーラを背負ってにじりよってくるなや!
「あれれ~。ひょっとして平次兄ちゃん僕と遊べなくて寂しかったの~?」
「…っなわけあるかい!」
図星を言われてめっちゃ、分かり易く詰まってしもた。工藤、そのざーとらしーガキのまね…不気味なんやけど。
「心配しなくても大丈夫だよ?まだまだ夜の時間はたーっぷりあるよ?」
「なんで、夜やねん!」
しもた!俺の勘が正しければ、多分今のは聞いちゃあかんとこや…。
ぐいっ
袖を引っ張られて前かがみになる。
「それは……。俺がガキじゃねーって事を服部にじっくり教えてやるためだよ…。」
ちゅっ
あわわわわわー!やっぱり!なんか、工藤のスイッチ入れてもーた!って!眼鏡外すな!わ、わ…
「ぎゃーーー」
そのあと、2人たのしく眠れない夜を過ごしましたとさ。
END
ギャグでコ平を初書き。大阪弁はのりで読んでいただけると、大変ありがたいです
快斗「新一~~~~w一緒に帰ろっ♪」
新一「・・・。無理」
快斗「えぇ~~~~!!なんでぇ;;」
新一「これから、服部とケーキ食べ行く。」
快斗「なんだ~wそんなことかぁ。それ、俺も行くから!もう平次には言ってあるよ」
新一「・・・・あっそ。」
快斗「またまたぁ~照れちゃって~。そこの店、俺のお気に入りの店だって
新一知ってたでしょwしかも、新一甘いもの好きじゃないじゃん!」
新一「////////・・・・・うっさい。」
快斗「しかも、かわいい女の子二人だけなんてあぶないよ!!」
新一「ハハハ・・・。(一番危ねーのはオメーだよ。先週俺に告ってきたクラスメイト
どこいったんだよ・・・・。)」