「いいぜ…いけよ…」
甘い誘惑。そっと囁いてやれば、声に感じたのか体を弓なりにして服部は達した。
「はぁっ…はぁ…っあ!」
俺は、服部の放った精液を使い指の滑りを良くし物欲しそうにヒクついている後ろの蕾を愛撫した。始めは指を一本だけ使い浅いところで抜き差しを繰り返した。
「あぁ…っん」
達した後、頭を擡げていた服部の中心が段々と勃ちあがってくる。更に指を増やし中をかき混ぜる。
「っふ…あぁっ!!」
奥のシコリを指が掠めると、トロッと服部の先端から体液が溢れる。そのシコリを指二本で挟みグリグリと潰すように押してやれば、服部からはひっきりなしに嬌声があがる。
「あっあっ…やっ…もっ…堪忍っ」
快感で全身を痙攣させ、中心ははちきれんばかりに張り詰めていた。目には普段の強い光はなく、快感に溺れた瞳から涙が伝った。俺は、その目に溺れる。
「どうしてほしいんだ…?」
俺は、手を休めることなく問いかける。
「…くどっぅ…がっほしいっ」
快感のせいで、理性などとうに崩れてしまったのだろう。素直な服部の言葉に満足した俺は服部の中から指を抜く。
「っあ……。」
熱く猛った自身を、十分に慣らしたソコへあてがう。異物感への恐怖か、更なる快感への期待か、服部が息をのむ。
「力抜けって…。」
服部の中心を緩く扱いてやる。すると徐々にに力が抜けてくる。そして、力の抜けたソコを一気に貫いた。
「っあ!あぁ!」
俺の先端が服部のイイトコを強く擦りそれだけで服部はイッてしまった。絶頂の後の強い締め付けでイキそうになるのをどうにかやりすごす。
っとあぶねぇ。入れただけでイッちまったらカッコ悪いからな…。
「っつ…おぃおぃ。先イクなよ…。」
休ませることなく、絶頂の快感で打ち震える服部の身体を突き上げる。
「やぁっ…あっ、あっん…もっ…くど、ぉっ」
激しい揺さぶりで上手く言葉が繋げない服部が必死に俺の名前を呼んでくる。そんな姿が愛おしい。その姿に煽られ、突き上げを更に激しくしていく。
「あっあっ…も、イクっ」
「あぁ、一緒にいこうぜ。」
限界寸前である服部のイイところをピンポイントで突き上げる。
「っあぁ!!!」
一際艶めいた嬌声を上げて服部が達する。少し遅れて、強くなった締め付けによって俺も熱を放った。びゅっと精液が粘膜を刺激する感覚に服部は身体を震わせた。
甘い誘惑。そっと囁いてやれば、声に感じたのか体を弓なりにして服部は達した。
「はぁっ…はぁ…っあ!」
俺は、服部の放った精液を使い指の滑りを良くし物欲しそうにヒクついている後ろの蕾を愛撫した。始めは指を一本だけ使い浅いところで抜き差しを繰り返した。
「あぁ…っん」
達した後、頭を擡げていた服部の中心が段々と勃ちあがってくる。更に指を増やし中をかき混ぜる。
「っふ…あぁっ!!」
奥のシコリを指が掠めると、トロッと服部の先端から体液が溢れる。そのシコリを指二本で挟みグリグリと潰すように押してやれば、服部からはひっきりなしに嬌声があがる。
「あっあっ…やっ…もっ…堪忍っ」
快感で全身を痙攣させ、中心ははちきれんばかりに張り詰めていた。目には普段の強い光はなく、快感に溺れた瞳から涙が伝った。俺は、その目に溺れる。
「どうしてほしいんだ…?」
俺は、手を休めることなく問いかける。
「…くどっぅ…がっほしいっ」
快感のせいで、理性などとうに崩れてしまったのだろう。素直な服部の言葉に満足した俺は服部の中から指を抜く。
「っあ……。」
熱く猛った自身を、十分に慣らしたソコへあてがう。異物感への恐怖か、更なる快感への期待か、服部が息をのむ。
「力抜けって…。」
服部の中心を緩く扱いてやる。すると徐々にに力が抜けてくる。そして、力の抜けたソコを一気に貫いた。
「っあ!あぁ!」
俺の先端が服部のイイトコを強く擦りそれだけで服部はイッてしまった。絶頂の後の強い締め付けでイキそうになるのをどうにかやりすごす。
っとあぶねぇ。入れただけでイッちまったらカッコ悪いからな…。
「っつ…おぃおぃ。先イクなよ…。」
休ませることなく、絶頂の快感で打ち震える服部の身体を突き上げる。
「やぁっ…あっ、あっん…もっ…くど、ぉっ」
激しい揺さぶりで上手く言葉が繋げない服部が必死に俺の名前を呼んでくる。そんな姿が愛おしい。その姿に煽られ、突き上げを更に激しくしていく。
「あっあっ…も、イクっ」
「あぁ、一緒にいこうぜ。」
限界寸前である服部のイイところをピンポイントで突き上げる。
「っあぁ!!!」
一際艶めいた嬌声を上げて服部が達する。少し遅れて、強くなった締め付けによって俺も熱を放った。びゅっと精液が粘膜を刺激する感覚に服部は身体を震わせた。
そして糸が切れたようにベットに沈んだ。
「あーあ。気絶しちまった。…あとが怖いな。」
ぐったりとなった身体を抱き寄せる。俺より高い体温。離せないぬくもりだ。
「俺が好きなのはおめーだから。妙な心配してんじゃねーよ。」
いつも強気なこいつが二番で良いなんて言うなんてな。そんな心配させるような態度とってたかな…。なんて、やりたい放題ヤッたあとに反省してみたり…。
「とりあえず、明日んなったら聞かせてやるよ俺の本音…。どれだけおめーのが大事かってな。」
明日の事を考えてねむりにつく。腕のなかの温もりが逃げないように強く抱き締めながら。
END
あとがき
知らなかったー。エロを書くのがこんなに疲れるなんて…。最後のほうは疲れてぐたぐだになってしまった。エロ描写ってどれくらい書けばいいんでしょうか? 恐るべしエロ
「あーあ。気絶しちまった。…あとが怖いな。」
ぐったりとなった身体を抱き寄せる。俺より高い体温。離せないぬくもりだ。
「俺が好きなのはおめーだから。妙な心配してんじゃねーよ。」
いつも強気なこいつが二番で良いなんて言うなんてな。そんな心配させるような態度とってたかな…。なんて、やりたい放題ヤッたあとに反省してみたり…。
「とりあえず、明日んなったら聞かせてやるよ俺の本音…。どれだけおめーのが大事かってな。」
明日の事を考えてねむりにつく。腕のなかの温もりが逃げないように強く抱き締めながら。
END
あとがき
知らなかったー。エロを書くのがこんなに疲れるなんて…。最後のほうは疲れてぐたぐだになってしまった。エロ描写ってどれくらい書けばいいんでしょうか? 恐るべしエロ
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